FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略29.

From : 田渕裕哉(2020/08/21 07:28:08)

2020年8月21日(金)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

ビジネスも人生も「戦略」があるかないかで全く違うものになる。
戦略があれば将来を予測して先手を打てる。戦略とは予測力。
頭の中で、その戦略が圧倒的な強さを確信できたとき確固たる戦略になったと言える。

ある青年が最近、ピックアップトラックを買った。

薪を拾いに行くためだ。

携帯電話が圏外になるほどの雪深い山まで運転していくと、
木のそばに駐車できるスペースを見つけた。

車を停めようと道路を外れると、深い雪に車がはまり、動けなくなってしまった。

必死になった青年は、脱出するためにできることは何でも試した。

しかし、ギアをバックからドライブに入れてタイヤを回転させると

トラックはどんどん深みにはまってしまった。

摩擦になるのではとタイヤの下に木の枝をかませてみたが、役に立たなかった。

シャベルを使って周りを掘ってみたがダメだった。

太陽は沈み、寒さは厳しさを増していく。

青年は途方に暮れた。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略28.

From : 田渕裕哉(2020/08/20 07:31:41)

2020年8月20日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

私たちは目の前のことを感覚や感情、意志で経験する。
しかし,目の前のことを「どうあるのが理想か」で経験することができる。
これは経験の前に想像があるため「あなたの価値観」が反映する。
理想から行動を導くことの中に自由がある。

ビジネス理論家のトーマス・スタンリー博士の言葉。

「勇気は、発展させることができる。しかしあらゆるリスク、あらゆる困難、
あらゆる危険を排除した環境では、勇気を育てることはできない。

自分のパフォーマンスで報酬が決まる環境で働くのは、かなりの勇気が必要だ。

ゆえに、もっとも裕福な人たちは、勇敢な人たちだ。その証拠は何か?

アメリカの富裕層はほとんどが、事業のオーナーか歩合制で働いている会社員だからだ」

アイスクリームを食べたその瞬間に太るのなら、
あなたはアイスクリームを絶対食べないだろう。

煙草を吸ったらすぐに肺がんになるなら、たばこなど間違いなく吸わないはずだ。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略27.

From : 田渕裕哉(2020/08/19 07:07:13)

2020年8月19日(水)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

「未来のために今を耐えるのではなく、未来のために今を楽しく生きる」
では未来のために今を楽しく生きるという行動は具体的に何か?
つまり未来のために生きることが何であっても、それ自体を自分らしく
自由に今の一瞬を楽しみながら生きることが鍵となる。

実践について必ず他の人に報告するという方法がある。

これが社会的なプレッシャーとなり、実践が容易になる。

フルマラソンを走りたい場合、この戦略を使ってあなたなら、
どう取り組むかを考えてみよう。

レース本番の数か月前に申し込んで、事前に投資することから始めるだろう。

その後、レースに申し込んだと周囲にソーシャルメディアで公言する。

心理学のある調査でも、何かに取り組む際に公言すると、
自分が言ったことを守らなければという社会的な
プレッシャーを感じるという結果が出ている。

それから、あなたが申し込んだ大会で
一緒に走るという人も複数出てくるだろう。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略26.

From : 田渕裕哉(2020/08/18 07:38:40)

2020年8月18日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

これからの時代における働き方は「言われたことをちゃんとできる人」
ではなく「言われてないことをする人」が大事。
どんな仕事に幸福を感じるか?自分にしかできないことを考えて仕事をしよう。

起業家のダン・マーテルの話。

マーテルは、毎日夕方4時30分に保育園へ子どもを迎えに行く
と奥さんと約束している。

仕事を夕方4時に終えなければいけないとわかっているため、
際限ない時間を自分に与えていたときと比べ、
午後はずっと積極的に仕事をこなし、集中できるようになった。

マーテルはこう説明する。

「本気ならば、思い切り飛び込まなきゃいけないときがある。
飛び込む必要があるから、ではなく、そうすることで、
良い結果が出る可能性が最大になるからだ。

「優先順位を決める」とか「断るときは断る」ということではなく
自分がもっと生産的になるために適切な環境を整えるということだ>>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略25.

From : 田渕裕哉(2020/08/17 07:47:32)

2020年8月17日(月)
おはようございます。新しい1週間の始まりですね。今朝も暑い千葉からです。

現代人の頭の中は、いつも忙しい。「あれもやらないと」と、焦りながらやっている。
少しペースを落として今、この瞬間を経験することに集中してみよう。
今、この瞬間の経験に喜びがあると、疲労感も減り、生産性も上がる。

自分の環境を効果的に最適化するには「強制機能」を使って構築することだ。

強制機能とは、自分が意図したとおりに行動を起こして物事を実現できるように、
文字どおり「強制的に何らかの状況を自分に課すこと」だ。

たとえば、仕事から帰宅した際、携帯電話を意図的に車の中に置いてくると、
休息とリカバリーに向けて「強化された環境」ができあがる。

家族に集中して過ごすような状況を作るのを、環境にアウトソースしたのだ。

「自分の手元から離れたところに携帯電話を置く」という行為によって、
自分が意図したとおりの行動を強制的に取らされることになる。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略24.

From : 田渕裕哉(2020/08/16 06:55:32)

2020年8月16日(日)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

人に感動を与える商品や買った人が自社の営業マンになって
くれるような商品も、まずは買ってもらえなければ何も始まらない
そこで「ネーミング」や「フレーズ」で人の心理、
特に論理の左脳より感情の右脳を揺さぶる右脳消費を考える。

1982年、トニー・キャバロという名の男性は、
車のサスペンションの修理をしていた。

ところが車を支えていたジャッキが外れ、トニーは
ホイールハウス部分に挟まれて身動きが取れなくなってしまった。

大きな音を聞きつけて慌てて外に出てきた母親のアンジェラは、
車の下敷きになって意識を失っているトニーの姿を見つけた。

アンジェラは大声で叫んで近所の人たちに助けを求めた。

しかしこの状況に突き動かされた彼女は、
重さ数トンの車を本能的に持ち上げていた。

駆け付けた近所の人たちはジャッキを戻し、
アンジェラは息子を車の下から引きずり出すことができた。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略23.

From : 田渕裕哉(2020/08/15 07:52:48)

2020年8月15日(土)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

仕事に広がりをつくるには「契約」を仕事のゴールとせず、
その先の「紹介」をいただくところをゴールとする。
そのためにはお客様に「感動」を提供すること。
コミニュケーションの定義を「いかにうまく伝えるか?」から
「相手は今、何を感じているか?」と考える。

精神的に本当に集中できるのは、1日のうちに4~5時間。

効果的に働くなら、1時間半~2時間の集中時間と、その後は、
どこか違う環境で20~30分間の回復時間を過ごすという形をとるべきだ。

さて話題を変えるが、依存症の根本原因は、人とのつながりにある

意義深い人間関係がないとき、その空洞を他の何かで
埋めようと必死に探し求めるのだ。

解決策は「自己超越」。

他のことに仕えたり、他の人を愛したりして、自分自身を忘れれば忘れるほど、
その人は、より人間らしくなり、自己を実現していく。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略22.

From : 田渕裕哉(2020/08/14 07:34:05)

2020年8月14日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

みんな自分のことで精一杯で誰もあなたのことを気にしてなどいない。
これが真実です。だから人にどう思われるかと不安になる必要がない。
自分の心を解き放とう。あなたは自由。なりたい自分になればいい
あなたが恐れる一歩を踏み出しても誰も気づかない。

あなたがもしスマートフォンなどを使って何時間も無意識に過ごしているのなら、
どうして仕事や人間関係にきちんと向き合えるだろうか?

では具体的な方法をお伝えする。

まず「スクリーン」から離れて眠ること。

就寝1,2時間前に画面を見るのをやめた人は睡眠の質が非常によく、
睡眠障害も少ないことが分かっている。

1週間に1日はリカバリーする日を設けよう。

このリカバリーの日を「安息日」と考え、あなた自身が休息する日とする。

テクノロジーは確実に体にストレスをかけていて、
スマートフォン中毒は太ると言われている。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略21.

From : 田渕裕哉(2020/08/13 07:42:13)

2020年8月13日(木)
おはようございます。今朝も暑い千葉からです。

社長の役割とは「将来への方向付け」と「将来を考えた付加価値の分配」である。
付加価値の分配とは、利益をいかに配分していくかということ。
社員に分配し、新たな雇用を計画し分配し、次の研究開発に分配し
経費に分配し、税金に分配する。カギは「将来」、つまり長期で考えること。

私のアメブロのブログを更新しました。新しい記事です。ぜひ、ご覧ください。
「有能な庭師が置く飛び石」

コチラ ⇒ https://ameblo.jp/reself-coaching/

悲しいことだが、これからの世代のほとんどは、人生に本格的に
乗り出す前に失敗するように初期設定されてしまっているかのようだ。

これからの世代は、自分の環境を形作るという点に
かなり慎重になって取り組まない限り、希望などほとんどないに等しい。

その初期設定の中でもっとも蔓延していて依存しやすいのは
「テクノロジー」「仕事」「食べ物」「ポルノ」「人」に関するものだ。

たとえば「テクノロジー」。

ほとんどの人は、テクノロジーを動かすのではなく、
テクノロジーに動かされてしまっている。

人のための道具として作られたテクノロジーが
人の主人になって人を奴隷にしているのだ。 >>>続きはこちらから

FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略20.

From : 田渕裕哉(2020/08/12 05:36:09)

2020年8月12日(水)
おはようございます。今朝は暑い千葉からです。

金融市場は決められた経済法則では動かない。
なぜなら感情を持つ不完全な人間が金融市場を形作っているからだ
お金を扱うときは「論理」だけでなく、自分の「感情」の声にも耳を傾けよう。

アメリカのラトガース大学では、学内のパソコンルームで
あまりにも紙が無駄遣いされすぎていたため、
プリンターの初期設定を「両面印刷」にした。

この小さな行為のおかげで、前期だけで739万1065枚の紙が節約できた。

1年で換算すると、だいたい1280本の木を守れたことになる。

クレーム、文句は「0」で、初期設定を変えただけで、
ずっと簡単に紙を節約できるようになった。

あなたの行動の初期設定はどうなっているだろうか?

最近では、注意散漫になる行動が、ほとんどの人の初期設定になっている。 >>>続きはこちらから