From : 田渕裕哉(2012/06/27 07:19:45)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からお届けします。
昨日も東京・大宮で打ち合わせがあり出かけました。
今日も、東京で複数の打ち合わせがあり出かけます。
充実した毎日に感謝しています。やる気に漲っています。
起業家は自分で行動し、実現させます。ずらりと並んだ乗客用座席から立ち上がり、
バスの先頭まで歩いていって、自分の人生の運転席に座ることが大事なのです。
起業家は生まれながらにして起業家なのでしょうか?
それともあとから起業家になれるものなのでしょうか?
起業家になるのは特別な人なのでしょうか?何か特別な力が必要なのでしょうか?
実は、そんなことはありません。
起業家になるには、そんなに大騒ぎするほどのことではなく、
ただ自分でビジネスを始めるだけのことなのです。
ある若い女性の起業家がいます。彼女はベビーシッタービジネスで成功しています。
別の若い男性は、便利屋ビジネスをしています。
若い人は、たいてい恐れを知りません。大人は恐れることしか知りません。
今この時代、仕事をやめて起業家になり、
自分のビジネスをやりたいと夢見ている人はたくさんいます。
問題は、たいていの人にとって夢が夢にすぎないことです。
ですので、今ここで考えなければならないのは、起業家になる夢を追えない人が、
なぜ、こんなにたくさんいるかということです。
From : 田渕裕哉(2012/06/26 07:50:20)
おはようございます。今朝もさわやかないい天気の千葉からです。
昨日、3番目の息子と2人で、ある用事があり出かけました。
彼は、今、将来の進路について悩んでいて、いろいろ車の中で話す機会がありました。
さまざまな話ができて良かったです。親として、できる限りのサポートをしたいです。
アメリカと日本は違うかもしれませんが、アメリカ商工会議所の調査によると、
アメリカ国民の61%が自営業者になりたいと思っているというデータがあります。
また、アメリカの成人のうち72%が人に使われて働くより自分のために
働きたいと思っていて、67%が今の仕事をやめたいという結果が出ています。
これは、どのようにして「生計を立てるか」ということだけに関わる問題ではありません。
それと同時に、どのように「人生を生きるか」に関わっています。
人々は、自分の生き方をもっと自分でコントロールしたい
と思っている自分に気づき始めています。
みんな、もっと家族との絆を深め、自分の時間を自分で管理し、自宅で仕事をし、
人生を自分で切り開きたいと思っています。
今、取り上げた調査では、調査対象者の84%が、
もし自分でビジネスをしていたら仕事にもっと情熱を持てると思うと言っています。
自分のために働きたいと思う一番の理由は
「毎日の仕事をもっと情熱を持ってやれるようになりたい」ということでした。
From : 田渕裕哉(2012/06/25 07:38:17)
おはようございます。今朝も涼しい千葉からお届けします。
1週間の始まりですね。私は半年単位で目標を立てていますので、
今週が2012年度の半分が終了する週になります。
新たな半年の目標を今週立てるのですが、非常に楽しみです。
今までの人生にないほどの飛躍の半年になりそうでワクワクしています。
今の「成功の方程式」と昔の「成功の方程式」は明らかに違います。
昔は、学校にまじめに通い、一生懸命に勉強をしていい成績をとって、
福利厚生が充実し、安定していて給料の高い仕事に就けるようにしなさい、
そうすれば仕事が面倒を見てくれるというものでした。
しかし、これは産業時代の考え方です。今はもう産業時代ではありません。
仕事は、いつまでもあなたの面倒を見てはくれません。
政府もあなたの面倒を見てはくれません。誰もそんなことはしてくれないのです。
今は新しい時代です。ルールが変わったのです。失業率は上昇し続けています。
たとえ、雇用状況や不動産市場が好転し、再び借金が簡単にできるようになったとしても、
以前と同じ間違った安心感にとらわれないようにしましょう。
そもそも、この間違った安心感のせいで、
あなたをはじめ多くの人が、今の混乱を招いたのです。
今の時代がひどい時代に思えたのなら、実際は、自分の未来を
自分でコントロールする力を手に入れる絶好の時代なのです。
仕事ではなく、自分が自分を守ってくれるのです。
From : 田渕裕哉(2012/04/15 06:56:09)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は33年ぶりくらいの高校の馬術部の同窓会があります。
私は同窓会に出たことがないので非常に楽しみです。
浦島太郎のような経験ができるかもしれません。
ナイキの有名なスローガンでもある「Just do it !」とは、「実行あるのみ!」
などと訳されますが「何かを始めたいと思ったら、すぐに始めなさい」という意味です。
すぐ始めるか否かは、個人の意志の問題であると諭しています。
その通りだと思う人もいるでしょう。
しかし、このスローガンの真の意味、つまり「Just」の持つ真意を、
実は理解していない人が多いと思います。
これは、次のような意味だと思われます。
すなわち、アイデアはあっても、それを皆にシェアしない限り、
それは真のアイデアにはなり得ません。
アイデアを説明して理解してもらうには、それ相当の力量も必要だから、
それができていないうちは、たとえ、アイデアをシェアできたとしても、
それは実行されたことにはなりません。
始めたことにはならないのです。
スポーツの場合も、トレーニングしているだけでは始めたことにはなりません。
トレーニングをやり続けて、それが習慣になるくらいになって初めて、
ようやく上達するためのスタート地点に立てたようなものです。
From : 田渕裕哉(2012/04/14 07:09:44)
おはようございます。今朝は、あいにくの雨の千葉からです。
今朝は散歩で「吉高の大桜」を見に行く予定でした。
あいにくの雨で断念しました。この週末が見ごろだと思うのですが。
でも、植物にとっては、恵みの雨ですね!良い週末をお過ごしください。
多くの人は間違った思い込みを持ち続けているかもしれません。
それは「選ばれる人間になる!」ということから来る
「誰かに選ばれるのを待っている」という思い込みです。
多くの人は、自分が何か事をなすには、
誰かに選ばれるのを待っていなければならないと思い込んでいます。
作家は出版社に選ばれるのを待っています。
起業家は、ベンチャーキャピタルや投資家が選んでくれるのを待っています。
自分のビジネスの価値に評価をくだす投資家の評価を待っています。
サラリーマンは選ばれて昇進するのを待っています。
そのために会議に出席し、声高に発言しています。
「私を選んでください!」と訴えることは、
第三者に主導権や責任を明け渡すことです。
もし選ばれなかったら、選ばなかったほうが悪いのであって、
あなたが悪いのではありません。
もし選ばれたとしても、選んだほうがあなたを正しく評価したのであって、
これもあなたに主導権はありません。
他人から選ばれるのを待つのはやめましょう。
主導権を自ら取り、自分で自分を選びましょう!
From : 田渕裕哉(2012/04/13 06:14:39)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今朝、散歩していると庭の桃の花が濃いピンク色でキレイでした。
近くにあると見逃してしまうことがありますね。
今日は1日、財務省の新人研修です。毎年しています。
世の中の人は失敗の話が大好きです。
野球の話でも政権の話でも雑誌の話でも、そこにはたくさんの失敗例ばかりです。
失敗を指摘し追求し大喜びで失敗を批判します。
自ら新しいことを始めるより、誰かの失敗を指摘するほうが簡単だからです。
そんな風潮の中、人は失敗を恐れ、自ら事をなす気概を失ってしまいがちになります。
しかし「失敗するのがイヤだ」と思うことが、
どんなに意味のないことなのか考えてみましょう。
例えばアメリカの例ですが、オプラ・ウィンフリー(テレビ番組司会者)は
毎日新しいことに挑戦しているので、失敗のリストは膨大な数にのぼります。
しかし、誰も彼の失敗のことは気にしません。
人々は、オプラの成功した側面のみに注目しているからです。
メフィット・オズ(医師・心臓手術の権威)は
患者を死亡させてしまったこともあります。
マーク・キューバン(実業家・NBAダラスマーベリックスのオーナー)は、
いくつもの事業で失敗したこともあります。
たくさんの新しいことを始めれば、当然失敗のリストも増えます。
From : 田渕裕哉(2012/04/12 07:24:53)
おはようございます。今朝もいい天気の大阪からお届けします。
昨夜は日経新聞主催のセミナーでしたが、大変盛り上がりました。
3回シリーズで次回は5月23日(水)です。
今日は東京で仕事をしたあと千葉に戻ります。
家のそばにある「吉高の大桜」を見に行こうと思います。
人工頭脳の権威であるマックス・プランク研究所のジャン・ソーマン博士は、
地図や磁石もなく、山や建物など目につく景観もないときに、
人はどのように行動するかの調査を行っています。
ガイドとなる北極星や太陽などが見えない状態で、
実際の森の中やサハラ砂漠を数名の被験者に歩いてもらい、
彼らがどのように行動するかを観察しました。
興味深い結果が出ました。
人は地図や磁石もなく、山や建物などの目立つ景観もないとき、
ぐるぐる円を描くように歩き回るそうです。
森や砂漠を抜け出そうと、まっすぐに歩いているつもりなのですが、
実際はもといた場所に戻ってしまうそうです。
私たちの感覚や勘は、あてにならないのです。
人間が行動するには地図が必要なのです。
だからあなたが主体性を持って、その地図を描きさえすれば、
周囲はそれを頼りに行動することができます。
グーグルが登場して、あっと言う間に世界中のすべてが検索可能になりました。
潜在的な競合他社まで含めると、自社の競合企業が世界に無限に存在します。
From : 田渕裕哉(2012/04/11 07:25:29)
おはようございます。今朝は曇りの大阪からです。
昨日は姫路市安富町にある「富栖の里」という所に行きました。
ここは日本で唯一の坑道ラドン欲ができる洞窟のある場所です。
すごい自然のパワーで癒されました。
今日の夜は大阪で日経新聞社主催のセミナーで講演します。
こちら ⇒ http://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.cgi?ID=3088
(パソコンのみ見れます)
コンピューターを駆使して、遺伝子のデザインを解明したのは、
ヒトゲノムの解読に成功したクレイグ・ベンダー博士でした。
博士とそのチームは、まるでワープロで文章を編集するように、
いともたやすく遺伝子を「編集」することができました。
しかし、それでも十分とは言えません。
遺伝子のコードが新しく生成され、シャーレの中で組織化されても、
それはそこにあるだけ、まだ生命体にはなっていません。
物事を動かす力、フランケンシュタイン博士が人造人間に、
命を吹き込むために用いた電気ショックのようなものがまだ欠けています。
有機的な組織とか、生きているもの、あるいは生命体を加えて、
これを生きた組織に変えなければならないのです。
これこそが、あなたに与えられた機会なのです。
もちろんシャレーや有機体をすぐに持ってきて
実験しようと言っているのではありません。
あなたを取り囲む、すでに在る社会の基盤や機会、多くの組織などに、
もう一度息を吹き込みましょう。
これは想像以上に大きなチャンスです。
From : 田渕裕哉(2012/04/10 06:21:02)
おはようございます。今朝は晴れている大阪からです。
今日の新入社員研修は100名以上です。
それを1人で担当します。これはこれで非常に面白いです。
一人一人とは深く関われませんが、一度に多くの人に影響を与えます。
事業を始めるには、次の要素が必要になります。
・事業や製品のアイデア
・事業に従事する人
・組織や工場
・原材料
・流通網
・資金
・マーケティング活動
経済学部はもちろんですが、
どの大学でも必ずこれらの分野の講座が開講されています。
しかし、一番肝心なことが忘れられています。
「よし!やろう!」という人がいなければ事業は始まりません。
粘り強く物事を計画し、押し進め、周囲を説得し、その気にさせて、
「さあ!始めよう!」と誰かが言わない限り、
いくら必要要素を充実させてたところで無駄なことです。
世界中には、多くのスター起業家が登場してきています。
新たにビジネスを創造し、組織を創り、業界に革新をもたらします。
しかし、物事を始めるために、誰もがみんなスターバックスのCEOの
ハワード・シュルツである必要はありません。
私たちは無意識のうちに色々なことに囚われています。
オフィスがないと仕事を始められないとか最初に名刺が必要だとかです。
それと同じように起業家だけが世界を変革させるというのは思い込みです。
From : 田渕裕哉(2012/04/09 07:15:20)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。
1週間のスタートですね。私は今日、神戸に行きます。
明日の新入社員研修のためです。今週も研修週間です。
朝の散歩は、本当に気持ちよかったです!
最初に仏陀の言葉をご紹介します。
「真理への道で、人は二つの失敗を犯す。
一つは、その辛さに負けて途中で諦めてしまうこと。
もう一つは、肝心な最初の一歩をためらうことだ。」
今週は、その肝心な「最初の一歩」について考えてみたいと思います。
あなたの会社がつくっている最先端のソフトウエアと同様の製品を
十分の一の市場価格で提供できる企業が世界にはあります。
すでに旅行代理店は月旅行までも販売しています。
世界は激変しているのです。
そしてビジネスのスタイルも激変しています。
資金・人脈・情報・組織など、これまでのビジネスで重要だった事柄が、
どんどん価値を失っている今、何がいったい必要だと思いますか?
そうです。それは、いつの時代も変わらないことですが、
今こそ協調したいのが「自ら始めること」です。
「考えようと思うんだ」とか「いつか会って話そう」ではダメです。
「最近、特許を申請したんだ」でも弱いです。
この程度では「始める」とは言いません。
始めるためには、始めるときにマニフェスト(公約)を掲げなければなりません。
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