From : 田渕裕哉(2011/10/08 07:51:54)
おはようございます。今朝は千葉からです。3連休ですね。 私の友人たちの何人かは、今日、お孫さんの運動会だそうです。 私は何年後になるのでしょうか?今から楽しみです! 経営者の間でよく言われている言葉に、 サーバント・リーダーというものがあります。 これは、キリストが弟子たちの足を洗うということを通して、 人間関係の極意を教えられた聖書の記述から生まれた考え方です。 キリストは弟子たちの汚れた足を召し使いのようになって洗ったのです。 核心は謙虚さということです。 対局にある考え方が、ピラミッド型の経営方針、 つまりトップダウン型の組織運営です。 それを、サーバント・リーダー型の経営者は、 逆ピラミッド型にしてしまいます。 トップが一番下に位置し、末端の社員が一番上にいる組織を作り、 末端の社員の判断で済むものは、できるだけ権限を委譲してしまうのです。 こうすることで、ビジネスのスピードは速くなります。 トップは、社員が動きやすいような環境創りをしていくわけです。 こうして権限委譲をしていく組織は伸びっていきます。 サーバント・リーダーという考え方は、まさしく聖書の理論なのです。
From : 田渕裕哉(2011/10/07 06:41:19)
おはようございます。今朝は、さわやかな大阪からです。 大阪城が見えるホテルに泊まっています。 今日も1日、大阪で企業研修です。昨日も盛り上りました。今日も楽しみです。 今抱えている問題を告白したり、相談する場所が日本の社会には、 なかなかないのも問題を悪化させている一因です。 学校の先生に言ったら「それはおまえが悪い」と責められかねない。 私は若いときに職場で上司から「何か分からないことがあれば言え」と言われたので、 こういうのがありますと言ったら「ふざけんじゃない、それはおまえの勉強不足だ」 とみんなの前で怒られたことがありました。 これでは、意見なんて言えなくなります。 それが日本の社会です。 アメリカから日本に帰ってきた多くの人が体験する 「無礼講」についてのギャップについてよく耳にします。 「今日は忘年会だから、無礼講だ」と上司が言うので、 好き勝手なことをやったら、結局、怒られてしまった。 無礼講というのは、無礼講と言った人だけが無礼をできるのであって、 下の者は、ちゃんとその辺を見極めて行動しなければ 次の出世ができないという社会です。
From : 田渕裕哉(2011/10/06 06:18:25)
おはようございます。今朝は曇りの京都からです。 京都は、いい所ですね。なんか癒されます。 今日は一日、京都で企業研修です。夜は大阪に入ります。 多くの人は失敗を隠します。 しかし自分の失敗を笑える人、話せる人は強いのではないでしょうか? 例えば家庭内の問題は、ときに殺人事件にまで発展することもあります。 これほど悲劇的なことが起こるのは、我慢に我慢、 あるいは沈黙に沈黙を重ねて、一生懸命に隠してしまうからです。 「うちに問題なんかありません」「子どもは大丈夫です」 「夫婦の仲はうまくいっています」と強がりを言って取り繕っているうちに、 本来の問題に目を向けず、解決もされずに、事態はどんどん悪くなっていき、 ある日、臨界点に達して爆発してしまうのです。 反対に、家庭内暴力や、子どもの登校拒否を 「うちは大変さんです」と弱さを口にできれば、 悲惨な事態に発展することはないはずです。 でも問題は、日本の社会、文化というのは、それを受け入れないので、 問題のある家庭は口をつぐんでしまうのです。 日本という国の社会は、根本的におかしくなり始めています。
From : 田渕裕哉(2011/10/05 07:20:55)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。今日は京都に行きます。 神田昌典さんが絶賛した英語学習法があります。 たった3ヶ月で卒業できるホームスタディー講座です。 私も学んでいますが、これは面白いなと感じています。 そのエッセンスを無料DVDプレゼントしています。 前回、用意した1,000枚のDVDがなくなり、また作成したとのことです。 英会話に興味がある方は、なくなる前に急いでチェックしてみて下さい。(PCのみ) コチラ ⇒ http://123direct.info/tracking/af/332863/eICBKOea/ 「人は弱いときにこそ強い」ということで、私が弱さの中の強さを感じて思い出すのが、 シリーズ映画の最多記録としてギネスにも載った映画「男はつらいよ」の寅さんです。 寅さんは確かにバカで、決して強くはありませんが、 寅さんの振る舞いが結果的に問題を解決していくことが分かります。 寅さんは身の引き方も知っています。皆から愛されているのです。 寅さんの大きな魅力の一つは「人を癒す」ことだと思います。 彼は自分で「俺はバカだから」と言います。 おいちゃんも「寅は薬のつけようがないバカだ」と言い、 和尚さんも「寅はバカだ、困った」と言います。 しかし、寅のバカな振る舞いが、傷つき、疲れ、悲しんでいるマドンナを再生させます。 絶望に支配された心を生まれ変わらせるのです。 この映画に出てくる父親役と寅のからみも面白いです。 父たちは、家長という言葉が生きていた時代を背負い、 戦後の日本を引っ張ってきた強者です。
From : 田渕裕哉(2011/10/04 07:21:55)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
朝、夫婦で散歩をしているとキンモクセイの花の香りが秋を感じます。
昨日の手術は無事に成功しました。
皆さまの暖かいお心遣いに感謝しています。
関西人の話題をもう一つしましょう。
大阪人、関西人がよく使う言葉が3つあると思います。
「おもしろい」「儲かりまっか」そして「ど根性」です。
「おもしろい」=ユーモアが分かる、です。
それから「儲かりまっか」=現実主義です。
最後の「ど根性」=何かをやり遂げていくという意志です。
私はアメリカに住んでいたことがありますが、
この関西人の3要素は、アメリカ人に共通するものがあります。
どちらかというと、アメリカ人もユーモアをとても大切にします。
何かスピーチするときでもユーモアで入らないと聞いてくれないそうです。
また、とても現実主義です。
過去は何であったか、家柄はどうであるとか、先祖がどうしたとか、
お父さんがどういう人かは関係ありません。
あなたは現実に今、何をしているのか、ということが問われます。
もう一つは、ど根性です。
学歴がなくても、金がなくても、物がなくても、
やる気があるかどうかが問われます。
From : 田渕裕哉(2011/10/03 07:11:12)
おはようございます。今朝もさわやかな千葉からです。
今日の午後、口腔外科で手術をします。
めったにない経験なので楽しんできますね。
「弱さ」は今の社会では好まれないと言われていますが、本当にそうでしょうか?
確かに自己責任が問われ、自分の力で進んでいく強さが求められている時代です。
しかし実は「弱いときにこそ強い」ということを、
多くの方々が気づいていることも事実です。
「関西人には4種類の人がいる」ということを聴いたことがありますか?
(関西の人、本当ですか?)
どういう人かというと、まず「かしこ、かしこ」という人がいます。
頭がよくて何でもよく知っていて、何をやってもうまくできて、
外見にもそれが表れている人です。
それとは反対なのが「あほ、あほ」です。
あほなことしかできず、いかにもという風情が漂っている人です。
ちょっと複雑なのが「かしこ、あほ」という人です。
本当はかしこいけれど、あほぶっている人です。
もう一つは「あほ、かしこ」。
中身があほだけど、かしこぶっている人です。
誰が一番好かれると思いますか?
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