潜在意識にアクセスする方法2.

From : 田渕裕哉(2014/01/21 07:22:52)

 おはようございます。今朝もいい天気の千葉からお届けしています。

 
昨夜のセミナーは多くの学びがあり、強くモチベーションされました。
成功のイメージがさらに明確になり、心から感謝しています。
今日は、午前中から夫婦で広尾にある神殿に行きます。デートのようなものです。
 
 
潜在意識にアクセスする方法の一つは「want」であると述べました。
 
なぜなら、それは「未来を創るパワー」だからです。
 
潜在意識は未来を創る能力だと言えるでしょう。
 
あなたは過去・現在・未来の中で、どこに生きている時間が長いですか?
 
夢を実現できない人は、過去や現在に生きている人が多いです。
 
過去の出来事に捉われ、後悔や人に恨みを持って生きている人は、
過去に生きている人です。
 
また過去の栄光を思い出し、そのことで生きている人もいます。
 
次から次へと忙しく生きている人は、現在に生きている人です。
 
目の前に来る出来事を処理している人生です。
 
過去や現在に生きている人は、せっかくの潜在意識を活用していません。
 
潜在意識を活用できる人は、唯一、未来に生きる人です。
 
彼らは、常に自ら作用する人になって行動し、自分で考え、イメージして、
そして行動するのです。

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潜在意識にアクセスする方法1.

From : 田渕裕哉(2014/01/20 07:44:33)

 おはようございます。今朝は、いい天気の千葉からです。

 
昨日は1日、教会で過ごし、本当に価値ある多くのことを学びました。
私は人生の中で、教会の教えが役に立っていることを感じます。
さて、1週間の始まりですね。今晩、あるセミナーに参加します。楽しみです。
 
 
夢を叶える人もいれば、叶えられない人もいます。
 
自分の人生を選べる人もいれば、選べない人もいます。
 
その違いは、いったい何だと思いますか?
 
その違いは意外にシンプルです。
 
それは、どんな人の中にも在る「潜在意識」という最強の武器を
ものにできているかどうかなのです。
 
私たちは普段、自分の能力のわずか10%以下しか使っていません。
 
けれど、あなたの内側には残り90%以上のまだ見ぬ可能性が眠っているのです。
 
潜在意識とは、未来を創り出すための武器が納められている貯蔵庫なのです。
 
この潜在意識にアクセスできる鍵は「未来」です。
 
例えば、あなたの未来を創る「want」。
 
「~したい!」と、いてもたってもいられなくなる原動力、
それが、あなたの「want」です。
 
あなたを突き動かす「~したい」といった意志のことで、
潜在意識の中に眠っているエネルギーです。
 
この「want」が、あなたの人生を変える原動力となり、
あなたの内側・心のパワーをアップさせます。
 

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仕事を効率良くする方法7.

From : 田渕裕哉(2014/01/19 07:30:16)

 おはようございます。今朝は少し雪が積もっていた千葉からです。

 
昨日は「餅つき」「書初め」などを大好きな仲間たちと楽しみました。
今日は、家族で成田の教会に集います。楽しみです。
1週間の反省と新たな1週間の計画をじっくり立てる日です。
 
 
昨日の「4つの時間」をじっくり考えていると、
1つだけ仲間はずれがいることに気づきますか?
 
答えは「自分ひとりでやる仕事のはじめ」です。
 
それ以外の時間は、決めるときに必ず自分以外の他人(相手)の存在があります。
 
「自分ひとりでやる仕事のおわり」は、
書類の提出期限やお客様との約束に左右されます。
 
また「他人と共同でやる仕事」は、会議だったり、商談だったりするのですから、
当然、その「はじめ」も「おわり」も相手との合意がなければ決められないのです。
 
では「自分ひとりでやる仕事のはじめ」は、どうでしょうか?
 
例えば、上司から資料整理を頼まれるとき、
たいてい「○月○日までにまとめておいてください」とか
「○時までに仕上げておくように」と言われるのが一般的ではないでしょうか?
 
「○月○日○時から始めなさい」などと指示されることはないと思います。
 
つまり「自分ひとりでやる仕事のはじめ」だけは、
他人と切り離すことができるたった1つの時間なのです。
 

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仕事を効率良くする方法6.

From : 田渕裕哉(2014/01/18 07:18:14)

おはようございます。今朝は千葉からお届けしています。
 
人との出逢いが人生のすべてだと思いますが、私は恵まれています。
そのことを最近よく感じています。本当に感謝したいと思います。
そして、今日も、毎日、そのような素晴らしい出逢いがあります。
 
 
仕事を効率良くする方法として考えなければならないのは、
仕事には4つの時間があるということです。
 
仕事には「自分ひとりでやる仕事」と「他人と共同でやる仕事」
の2つしかないですし、どんな仕事にも「はじめ」と「おわり」がありますので
「4つの時間」は次のようになります。
 
1.自分ひとりでやる仕事のはじめ 
 
2.自分ひとりでやる仕事のおわり 
 
3.他人と共同でやる仕事のはじめ 
 
4.他人と共同でやる仕事のおわり 
 
仕事は、この「4つの時間」の上に成り立っているということを、まずご理解ください。
 
この原則に当てはまらない仕事は、基本的にはありません。
 
ところが、実際の仕事の現場で、この「4つの時間」を
コントロールできている人は決して多くは、いません。
 
いくら「時間管理が大事だ」と上司が部下を叱咤激励したとしても、
その上司がこの「4つの時間」の意味するところ理解していなければ、
単なる精神論で終わってしまいます。

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仕事を効率良くする方法5.

From : 田渕裕哉(2014/01/17 07:12:11)

 おはようございます。今朝は鎌倉からお届けしています。

 
昨夜から鎌倉にある企業の研修センターに泊まっています。
毎年呼ばれていますが、今日は一日、研修をさせていただきます。
受講生とは本当に一期一会で全力で接しようと思います。
 
 
仕事には「自分ひとりでやる仕事」と「他人と共同でやる仕事」の
2つしかないことを説明しました。
 
実はビジネスの現場で、この2つの仕事に使う時間の配分を調査すると
興味深い結果が得られました。
 
それは業種・業態・企業規模に関わらず、おおむね4対6の比率になるということです。
 
経営者や管理職、さらには営業職といった方々は、この比率が3対7とか
2対8とかになり、他人と共同でやる仕事のほうが多くなる傾向が見られますが、
全体の平均値を取ると、どこの会社も4対6くらいに落ち着くのです。
 
また、このこととストレスとの関係を調べると、さらに面白いことが分かります。
 
それは「自分ひとりの時間」が3割を切ってくると、忙しいとか、
時間が足りないと感じる人が急激に増え始めるということです。
 
または「仕事に流されている」とか「自分らしい仕事ができていない」
などという人も急増します。
 

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仕事を効率良くする方法4.

From : 田渕裕哉(2014/01/16 07:27:39)

おはようございます。今朝は新宿のホテルからお届けしています。
 
昨日は遅くまでミーティングがあり、今朝は早いため泊まりました。
今日も東京でのミーティングが続きます。夜は鎌倉に泊まります。
 
2014年はニーズのある市場で起業する。
独立起業したい方に対するひとつの答えがコレです。(起業準備にもなります)
 
ネットビジネスでもアフィリエイトでもなく、ネットショップに貢献して稼ぐ。
 
“通販コンサルタント”というビジネスは、それを可能にしてくれます。
 
2014年、起業にチャレンジしたいあなたは、いますぐチェックしてみてください。
 
こちら ⇒ http://xfs.jp/I1s3y
 
(上記は短縮URLのため、クリックした後に出てくるURLを再度クリックしてください)
 
 
今日は「パレートの法則」を使って、仕事を効率良くする方法を考えます。
 
パレートの法則とは、19世紀にイタリアの経済学者パレートによって
発見された法則で「2割8割の法則」とも呼ばれています。
 
仕事を効果的、効率的にさばくためにとても役立つ法則です。
 
もともとは資産家と資産の調査を行ったところ「人口の20%の資産家で
その国の総資産の80%を占めている」という事実を発見したものです。
 
そこから、さまざまな応用がなされ現在も幅広く活用されています。
 
例えば、身近なところでは、コンビニの商品陳列棚です。
 
手が届きやすい場所に並べられた商品は、間違いなくその店の売れ筋商品です。
 
売れ筋商品は、しゃがんだり背伸びをしなければ手に取れない場所には
決して陳列されません。
 
「売上の80%は全商品銘柄の20%によってもたらされている」
という認識があるためです。

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仕事を効率良くする方法3.

From : 田渕裕哉(2014/01/15 07:33:17)

 おはようございます。今朝は一段と寒い朝の千葉からです。

 
早くも新しい年がスタートして半月が経ちます。時の流れは速いです。
今年は「一日一日を悔いのないように生きる」ことを一つの目標としています。
今日は東京でミーティングがありますが、全力で臨みたいと思います。
 
 
今日は「慣性の法則」を使って、仕事を効率良くする方法を考えます。
 
慣性の法則とは、物理学において「外部からの力が働かないとき、止まっている物体は
止まり続け、動いている物体は、いつまでも動き続ける」というものです。
 
例えば、自動車にブレーキをかけても急に止まれないのは、
走っている自動車には走り続けようとする「慣性」があるためです。
 
これを仕事に当てはめると「動き始めるには大きなエネルギーが必要だが、
いったん動き始めたら、動き続けるのは、さほど大変なことではない」ということです。
 
仕事になかなか着手しないのは、性格や怠け癖ではなく、
自然法則の一つであると考えたら落ち込まなくてすむのではないでしょうか?
 
では、この「動き始める」エネルギーになるのは何でしょうか?
 
一つは「期限」です。
 
期限が迫ると不思議と重い腰を上げるようになります。

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仕事を効率良くする方法2.

From : 田渕裕哉(2014/01/14 06:37:25)

 おはようございます。今朝は神栖というところにいます。

 
鹿島パークホテルというホテルに泊まっています。
今日は一日、企業研修があるからです。
全国7ヶ所で、同じ研修をしています。楽しみです。
 
 
仕事を効率良く行なう方法として「両極併存」という考え方があります。
 
両極併存とは「地球は南極と北極から成り立っている」とか
「磁石にはS極とN極がある」というように「1つの物事は対極にある、
つまり表裏一体の2つの要素から成り立っている」という考え方です。
 
この両極併存の発想法は、仕事のような複雑なものをとらえるときに大変有効です。
 
仕事はさまざまな事象に取り巻かれており、一見複雑に見えますが、
両極併存の観点で見直すと、何の関係もないように思われる物事の中にも
一定の関係性を見い出すことができ、言わば、仕事の単純化につながるわけです。
 
両極併存という発想で物事をとらえるときのポイントは、2つの極をとらえたら、
それぞれの極からどのようにアプローチするかを考えることです。
 
通常は、一方の極に問題がある場合、その問題を解決するヒントは
反対側の極に隠されていることが多いのです。

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仕事を効率良くする方法1.

From : 田渕裕哉(2014/01/13 07:46:20)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。祝日ですね。
 
成人式を終えた娘は、夜はパーティー、2次会などで朝帰りでした。
これで4人の子どもたちを成人まで育てたことになります。
まだまだ子育ては続きますが、一応、区切りがつき、感謝の気持で一杯です。
 
 
仕事を効率良くする方法として、まず考えられるのが「整理」です。
 
例えば、机の上や引き出しの中が散らかっているより、
きちんと整理されているほうが仕事はしやすいはずです。
 
モノを探す余計な手間も時間も少なくてすむだろうし、
的確に「仕事」という作業を処理できる可能性が高くなります。
 
また、今日する仕事が分かっていない混乱した頭より
「今日の仕事はこれとこれ」と整理されている頭の持ち主のほうが、
短時間で確実に、かつ精度の高い仕事をすることができると思います。
 
そもそも物事は散らばりやすいです。
 
自然に任せて何も手を打たないと、混乱の度合いは深まっていきます。
 
これは、私たちの身の回りのすべてについて言えることです。
 
これは仕事における「エントロピーの法則」です。
 
エントロピーの法則とは、
例えば水槽にインクを1滴落とした場面を想像してみてください。
 

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成功する起業家の7つの共通点7.

From : 田渕裕哉(2014/01/12 07:12:52)

 おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

 
今日は4番目の末娘の成人式です。朝早くから着物を着るために出かけました。
10時からの成人式に参加するためです。本当に綺麗になり大人になりました。
父親としては嬉しい気持ちもあり寂しい気持ちもあります。
 
 
成功する起業家の最後の共通点は「遠回りな営業をする」ことです。
 
年配の起業家などは「今までの会社勤めで広い人脈があるので、
彼らに口コミで広めてもらう」というようなことをよく言います。
 
これは短期的にはいいですが、長続きする方法ではありません。
 
営業の王道は「見込み客集め」にあります。すべてはここから始まるのです。
 
「集客エンジン」と呼んでいますが、この見込み客をどう集めるか?が、
ビジネス成功の基本になります。
 
それから、その集めた見込み客に対して何かしらのアプローチをすることで、
自社の商品に関心を持ってもらうことです。
 
次に、自社の商品に関心を持ってもらえたら、
今度は、相手に問い合わせをしてもらうようにします。
 
そして、最後に、問い合わせをしてもらった人に購買という行動に動いてもらいます。
 
もちろん、この後も、満足してもらい、リピートにつなげ、
ファンになってもらい、彼らから紹介をもらう、という流れになります。

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