From : 田渕裕哉(2011/12/11 07:45:44)
おはようございます。昨日の大阪のセミナーは大盛況でした。 来てくださった多くの方々に感謝します。お会いできて嬉しかったです。 昨夜は皆既月食でしたね。神秘的な満月のパワーを受けました! そのパワーで、今日もワクワクの一日です。 昨今、「パワースポット」巡りが流行となってきてきます。 国内外を問わず、さまざまな場所が「パワースポット」と呼ばれ、 多くの方々が訪れています。 きっと誰でも見えないパワーをもらいたい!という気持ちを 持っているからだと思います。 しかし、いくらパワースポットに行ってエネルギーをもらったとしても、 住まいや部屋がガラクタという邪気だらけだったら、 果たして人生は好転していくでしょうか? 家というのは、毎日の疲れを癒し、エネルギーを充電する場所であるべきです。 ガラクタを捨てて、今の自分に必要なモノだけを選び、 厳選されたモノだけが残る空間に整える。 こうして、家そのものを「パワースポット」にしては如何でしょうか? 神社仏閣や教会を訪れると、モノや情報が溢れる街中とは明らかに異なる、 清々しい「氣」を誰もが感じます。 ムダなモノがなく、掃き清められた場所では、「氣」が浄化されているものです。 部屋をキレイにするだけで、部屋の植物も元気になるのです。
From : 田渕裕哉(2011/12/10 07:35:13)
おはようございます。今朝は快晴の名古屋からです。今日は大阪です。 2012年1月7日(土)10:00~16:00に東京・五反田にて、 「2012年を最高に幸せに生きる運気の高め方」というテーマで、 観月環先生と私、田渕がジョイントで1日セミナーを開催します。 詳しくはこちら ⇒ http://www.kitekiseikatsu.com/newyear/ 2012年の自分らしいビジョンの創り方と、それを現実化するコツなど、 新しい年を始めるにあたり、毎日使える具体的な技術(スキル)をお伝えします。 観月先生のエネルギーレベル・幸せレベルを飛躍的に高めるメソッドは感動的です! 価格も通常、観月先生のセミナーでは考えられない応援価格で9,000円(税込)。 30名限定の先着順ですので、お早めにお申し込みください。 こちら ⇒ http://www.kitekiseikatsu.com/newyear/ (PCでも携帯でも可) 昨日の「知らないおじさん」の例えはウケたみたいですね。 何人かの人にメールをいただきました。 気分をよくして、今日も例え話からイメージしましょう。 私たちの部屋にモノが溜まっていく様子は、川の流れに似ています。 想像してみてください。 上流からモノが流れてくる川があって、 私たちはその途中にある小さな溜め池に住んでいます。 そのため池の入り口にはモノを選ぶ「断」の水門があって、 出口にはモノを捨てる「捨」の水門もあります。 現代という川の流れは勢いがよく、 毎日、水門を突き破るように上流からいろいろなモノが流れ込んできます。 受け取るつもりもないのに勝手にやってくる、 分厚い通販のカタログやダイレクトメール、チラシ、紙袋・・・・。 小さな溜め池は、今にも溢れそうです。 そして、毎日の生活に追われていると、ついつい水門の管理を忘れてしまいます。 すると、入り口の水門は、いつしか開けっ放しになり、 逆に出口の水門には「もったいない」というサビが、 いっぱいこびりついて閉じたままに・・・。
From : 田渕裕哉(2011/12/09 07:25:42)
おはようございます。今朝は広島からです。寒いですね。 今日は名古屋に行きます。夜は「観月環先生」とセミナーです。 久しぶりの名古屋でのセミナーで、皆さんに会えるのが楽しみです。 もう一つ「捨てる」ことに関しての考え方をお知らせします。 それは、捨てるモノを選別するには「自分が使うか?」 という基準でモノと向き合うことです。 つまり「モノ」ではなく「自分」にピントを合わせるのです。 モノが主役ではなく、あくまで「自分」が主役なのです。 キーワードは、使えるけど使わないなら意味がないということです。 例えば、ここに私が使っているメガネがあるとします。 これをあなたに「どうぞ使ってください」と言ったら、あなたは使いますか? レンズの度数も違えば、センスも違います。 だから、このメガネは使えるモノではあるけど、 あなたにとっては、決して使わないモノなのです。 つまり「使えるモノ」と「自分が使うモノ」とは違うわけです。 如何でしょうか? あなたの部屋にも、もう使うことはないのに、 使えるというだけで取ってあるモノがありませんか? 例えば、きれいな紙袋は使えるけど、使わない。 でも使えるモノだから「捨てるにはもったいない」という心理が働きます。
From : 田渕裕哉(2011/12/08 07:43:18)
おはようございます。今朝は大阪からです。今日は広島で講演です。 いよいよ「観月環先生のセミナー」が名古屋と大阪で開催されます。 明日12月9日(金)18:30~21:00 名古屋(限定30名) 12月10日(土)15:00~17:30 新大阪(限定60名) 名古屋・大阪共に満席でしたが、直前になり若干名のキャンセルが出ました。 田渕もゲスト出演します。最後のチャンスですので、ぜひ、いらしてください。 観月先生のセミナーは少ないので、ぜひ、この機会に、ご体験ください。 3大プレゼントが付いて、応援価格3,000円です。 セミナーDVDの販売も受け付けています。(こちらは5,000円です) 詳しくはコチラ ⇒ http://www.tbhca.jp/mizuki/ (携帯・PC共に申し込み可能です) 私たちの身体と私たちがいる部屋とは、つながっています。 ですから長い間、部屋の中でじーっと動くことのないガラクタは、 人間の身体にたとえると、それは便秘のようなものです。 出してしまえばスッキリするのに、いつまでもお腹の中でつまっている感覚です。 実際に、便秘のときは身体は重いし、気分もとても憂鬱になります。 そして、一番の悪影響は、便秘にしろ、ガラクタでいっぱいの部屋にしろ、 その「つまった」状態が慢性化してしまうと、 いつしかそのことを何とも思わなくなってしまうということです。 別の言い方をすると、不快な物事を不快として感じる回路まで 鈍ってしまうということです。 さらに、これが長く続くと、体内で悪玉菌がどんどん増殖して、 身体全体に悪影響が及びます。 それと同じように、部屋のガラクタから出る悪いエネルギーは、 いつしか心に働きかけて、前向きなパワーを私たちからどんどん奪っていくのです。 これがガラクタを捨てないデメリットです。
From : 田渕裕哉(2011/12/07 07:26:27)
おはようございます。今朝は大阪城が見えるホテルからです。 今日は大阪市の職員の1日研修です。楽しみです。 夜は日経新聞社主催の2時間の講演です。満席のようです。 あなたの部屋にモノが溢れているとしたら、 なぜ、こんなにもモノが溢れてしまうのだろう?と思ったことはありませんか? それは、あなたのせいではありません。 現代の日本に暮らしていると、モノが増えていくのは当たり前です。 道を歩けば、タダでティッシュを配っているし、 コンビニでお弁当を買うと、お箸やスプーンが付いてきます。 ですので「捨てる」ことに、確固とした信念のようなものがなければ、 スッキリした部屋で暮らすのは難しいと思います。 私たちは、モノを大事にしなさい!と言われて育てられてきました。 それは当たり前のことなのです。 ここで少し別の角度から考えてみましょう。 「捨てる」という行為が、なかなかできないということですが、 本来、モノというのは、使ってこそ「モノ」なのではないでしょうか? 今、この瞬間に必要とされているものこそが「モノ」なのです。 ですから「モノ」を雑然とした状態で放置しているということは、 それは「モノ」ではないのです。
From : 田渕裕哉(2011/12/06 07:54:32)
おはようございます。今日は大阪に行きます。 出張が多いですが1週間に1回は家族の夕べの時間を持っています。 最近は家族マージャンが多いです。私が負けると子供たちは喜びます。 私たちは、よくも悪くも現状に慣れてしまうものです。 それが、どんなにガラクタでいっぱいの雑然とした部屋だとしても、 毎日、そこで生活していれば、やがては、その状態が当たり前になり、 居心地の悪さも感じなくなっていってしまいます。 そこで「捨てる」ことを始める前に、現在の自分の部屋がどうなっているのか、 どのくらい「捨てる」作業を必要としているのか、チェックしてみましょう。 3つ以上のチェックがついたら、部屋には、かなりのモノが溢れているはずです。 5つ以上つけば、今からすぐに「捨てる」作業を始めてください。 1.掃除や片づけをしよう!と思っても、どこから手をつけていいのか分からない 2.部屋の中でモノが見つからずに困ることがよくある 3.片づけというと、とりあえず引き出しにモノを押し込んでしまう 4.セール品、最後の一品があったら、思わず「衝動買い」する 5.「もらえるモノは、とらっておく」タイプ
From : 田渕裕哉(2011/12/05 07:11:19)
おはようございます。今朝は、いい天気の千葉からです。 1泊2日の合宿は、大変盛り上りました!参加者の皆さんが最高でした! 1週間のスタートです。今年も残りわずか、ラストスパートしましょう。 私は、もう何年もヨガをやっていますが、ヨガの教えに「断行(だんぎょう)」 「捨行(しゃぎょう)」「離行(りぎょう)」というものがあります。 もともとは、心の執着を手放すための教えに由来しているものですが、 今回は12月ということもあり、自分の身の回りのモノも含めて 考えてみたいと思います。 つまり、内的環境と外的環境は通じていて、心の問題である内的環境のために、 すなわち心をスッキリさせるために、この教えを日常生活の外的環境に落とし込み、 「片づけや掃除」として、応用しようと試みるものです。 私たちの身の回りには、知らず知らすのうちに溜まった、たくさんのモノがあります。 買ったときは大切に使おうと思っていたはずなのに、 いつしかそこにあることも忘れ、やがては邪魔なガラクタになっていっています。 「断わる、捨てる、離れる」を実践することで、そんなガラクタを片づけ、 心の中まで整理すれば、人生が「ごきげん」になります。
From : 田渕裕哉(2011/12/04 05:47:41)
おはようございます。川崎生涯研修センターにいます。 ここは志楽の湯という天然温泉があって満喫しています。 寒い夜は、温泉は最高です! 「稼ぐ人」は、人脈を一番大きな「資産」と考えています。 それが「稼げる人のマインドセット」です。 そして広く浅く仕事をするよりも、なにか得意分野を持って究めているほうが、 広い深い人脈を築けることを知っています。 一つの分野を深く掘り下げているので、 おのずと関係する人たちとは深いお付き合いになり、濃厚な人脈が築けるのです。 得意分野のあるそのような人は、一種の強い「求心力」を持っています。 さまざまな人が近づいてきて、さらに人脈が広がります。 結果的に、そのような人の周りには網の目のようなネットワークが張り巡らされます。 そうしたネットワークの中で、 それぞれの商売にメリットのある人材や商材、情報などが交換され、 さらに「稼ぐ機会」が広まっていくのです。 これは、ただ単に生きてきたのではなく、 きちんと自分独自の得意分野を究めた人だからこそ、 人脈のネットワークは広がっていくのです。 人は、その道のオーソリティーと仲良くなりたいからです。
From : 田渕裕哉(2011/12/03 07:42:57)
おはようございます。今朝も雨の千葉からです。 今日、明日、久しぶりに合宿のセミナーを開催します。 合宿のセミナーは、参加者と特に親しくなれるので楽しみです! 「稼ぐ人」は、商品としての自分を世の中に売れる人です。 自分を売れることのできる人は、ビジネスができる人であり、 「稼ぐ」ことができる人なのです。 では、どのような人が自分を売れる人なのでしょうか? 一番の条件は、私は「期待値」であると思っています。 これを高くプレゼンできるかどうかが重要な鍵です。 具体的に言えば、稼げるセールスパーソンは最初に結論として 「私にお任せください」と言い切れる人なのです。 明日が分からない世の中で100%間違いないということはありませんが、 7割がたOKならば「大丈夫です!」「必ず実現します!」 と言い切ってしまうのです。 この断言ができるかどうか、 そこに「期待値」を高くできるかどうかがかかっています。 ダメな「稼げない人」と対比してみると、この断言の力がよく分かります。 稼げない人は「分かりません」と答えてしますのです。 それは誠実のように見えますが、実は甘えなのです。 「いい人、でもどうでもいい人」なのです。
From : 田渕裕哉(2011/12/02 07:48:20)
おはようございます。今朝も恵みの雨の千葉からです。 2012年1月7日(土)10:00~16:00に東京・五反田にて、 「2012年を最高に幸せに生きる運気の高め方」というテーマで、 観月環先生と私、田渕がジョイントで1日セミナーを開催します。 詳しくはこちら ⇒ http://www.kitekiseikatsu.com/newyear/ 2012年の自分らしいビジョンの創り方と、それを現実化するコツなど、 新しい年を始めるにあたり、毎日使える具体的な技術(スキル)をお伝えします。 観月先生のエネルギーレベル・幸せレベルを飛躍的に高めるメソッドは感動です! 価格も通常、観月先生のセミナーでは考えられない応援価格で9,000円(税込)。 30名限定の先着順ですので、お早めにお申し込みください。DVDの販売もあります。 こちら ⇒ http://www.kitekiseikatsu.com/newyear/ (PCでも携帯でも可) 「稼ぐ人」のキーワードの一つは「一貫性」です。 一貫して長くやり続けることが重要です。 これは使命感・責任感にもつながっています。 いろいろなことをやる人の中にも一貫性がある場合はOKです。 私は、いろいろなことをやっているように見えますが 「良いものを世の中に普及する」ということからはブレていません。 そこに一貫性があります。 またビジネスの中に「大義」があります。 ある成功者の言葉を紹介します。 「ビジネスにおいて大事なのは、ある程度成功したら、 大義、正義の実現、そして使命感に基づいて行動することだ」 それが成功したのちに、足元をすくわれないコツなのです。 事業の成功は諸刃の剣であり、大きな利益を得るのと同時に、 周囲のやっかみ、ひがみを誘発させることでもあります。 成功者の足をどうしても引っ張りたくなるものなのです。 成功すれば必ず襲ってくる、そうした大小の波を消す役割を担うのが、 「大義、正義、使命感」であることを忘れないでください。
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